hbstudy・qpstudy・まっちゃ445合同勉強会でLTしてきました
8/6土曜に開催された「hbstudy・qpstudy・まっちゃ445合同勉強会」に参加しました。記事書くまで勉強会終われないので、書きますよ!
参加&LTしてきた
気づいたら、ポチるのと同じ感覚で参加ボタンを押し、LTしないとの声も頂いて、LTまでしてきました。
当日の様子については、@wasaistさんが、togetter(こちら)でまとめてらっしゃるので、そちらを見るのがよいかと思います。
んで、こちらが僕のLT資料(一部改変)。
20110806 LT資料
未だに色々失った感は否めないですが、少しでもqpstudyの良さが伝わればいいなと思い、こういう内容にしてみました。結果、#増田チャラいが再勃発し、質疑応答で非常に心痛い質問を浴びさせて頂くなどしましたが、それでも自分らしくできたので、それは良かったかなと思います。 View more presentations from Kenichi Masuda
ただ、反省点として。
- 大事なところで、噛んだ。これが何よりも悔やまれる…
- 聞いてる方をもっと見れるぐらい余裕持ちたかった。一部の人としか目があってない気がする
- 笑いまだまだ取りたい
- あとは流れをもう少し意識
- 言いたいことがなんなのかをもっと明確に分かりやすく伝える
あたりかなーと。せっかくみなさんの時間を拘束して、そのあいだ発表させてもらってるのに、もっとアミューズというか、楽しい雰囲気が作れたら、まだまだ余裕あったらなと反省はあるなと。笑いをあと1, 2回取れるぐらいを次目指そ。
伝えたかったこと
んで、伝えたかったこととしては、以下のような感じ。
- 勉強会では色々な人にあって、色々な話しを聞けるので、すごくいい機会
- やっぱみんな執筆とか、講演とか、つぶやきとか、みんなすごいなって思える人が多いから、そういう刺激受けといたほうがよい
- それで、負けてはいられないなって思えばいいじゃない
- そして、何より縁が大事
もちろん、自分の能力錯覚して、俺ツエーみたいな感じに陥ったらだめだけど、縁を作って色々直接話を聞く機会は、何歳になってもできるわけだから、どんどん外に出て行ったほうが良いよと思った次第でした。
終わりに
今回感じたこと。
- 勉強によってやっぱ雰囲気違う
- 毛嫌いせず、もっと出て行ったほうがよいのかもな
- それぞれのよいところ得ていかないと自分の視野が狭くなる
- 全員自己紹介って、短くやれば意外にいいものなんじゃ、と思った
- 最後の緊急時の対応の発表はもう一度聞きたい
- 名刺交換一枚もしなかったのはまずかった
という感じでした。
と色々感じるところはありますが、それでもこういう合同勉強会に出るって機会はなかなかなかったので、新鮮でそれぞれの良さが感じられたように思ったりしました。またこういう機会あったら、積極的に交流していきたいなと。
会場を提供してくださった株式会社インターネットイニシアティブ様、運営をしてくださったスタッフの方々、本当にありがとうございました!!